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50代・60代バツイチは孤独なの?再婚のきっかけを6人が語る

今回は50代・60代のバツイチの生活について、どんな時に孤独を感じるのか?再婚や異性の友達を作りたいと思わないのか?

実際に再婚のきっかけがあったら結婚しようと思うのか?気になる人も多いと思います。

将来についてどう考えているのかをアンケートを取りました。

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50代・60代のバツイチは子供がいるかどうかで孤独感が違う

当たり前ですが、バツイチになって子供がいるかどうか?がかなり孤独感や喪失感が違うようです。

中には子供と関わらなくてすっきりしたという意見もありましたが、一人暮らしに戻ると孤独感が募るという話が印象的でした。

では実際にどのような生活を歩んでいるのか紹介していきたいと思います。

病気と浮気をきっかけに50代でバツイチになった男性の話

58歳 石川県 元長距離トラック運転手で離婚して家を売り実家で母親と二人暮らしです。趣味は若い時は女の子と飲んだり遊ぶことでした。今はパチンコしたり女の子と遊んだり、ろくでなしみたいですが残る人生を楽しんで生きていたいですね。

五年前にトラックの中で脳出血になり、まともに働くことができなくなった途端に元嫁が私に冷めていくのがわかりました。長野県に入院して石川県に転院し、その時に母親から別れたがっているよと寂しそうに言っていましたね。

あ~やっぱり働けることができなくなれば人は離れていくもんなんだなぁと思いました。

退院して元嫁から、いつまでたっても話がないので私から「別れたいのか?」と切り出した結果は、「別れたいと」とのことでした。

その時のショックは今でもハッキリと覚えています。

そして当時は働くことが出来なくなり、これ以上嫁さんを、食べさせていかなくても良いんだと肩の荷がおりてホッとした安堵感もあったのは事実ですね。

生活の変化は、自棄になり人生終わったぁ~と大酒呑みになってしまいましたね。良かったことは人の心の痛みが良くわかるようになったことです

孤独死のことが頭をよぎる

バツイチに生活は気楽なんですが、やはり友達の幸せそうな家族を見ると、60近くになって思うことは寂しいというか自分の未来を考えると怖いですね。今はまだ良いですが20年後を考えると恐らく孤独感が今以上にあると思います。

家族がある人なら孤独死はないと思いますが私のような人は孤独死で、腐乱死体になって発見されるのでは?と恐怖感が今から襲ってきます。

外で倒れて見つかれば、まだ腐乱していないと思いますが家の中で倒れて見つかると腐乱していると思います。

最近あh近所付き合いを大切にして毎日挨拶をして体のほうはだいぶ良くなったのですが、冬は近所の一人暮らしをしている方々の家の雪かきをしたり掃除をしたりと恩をうっています

!でも未来を考えると近所の年寄りに恩を売るより若い子に恩を売らないと駄目ですね。近所に若い人が少ない結局は腐乱死体かな。

一度離婚を経験すると再婚は考えなくなる

再婚は私は考えません。一度失敗したら二度目もあると考えてしまいます。でも異性の友達は昔からいます。友達と言うより彼女です。

つまり私は悪い男でずっと元嫁の友達と不倫していたのです。

たぶん元嫁も気がついていたと思いますが。その人は私が長野県で脳出血で倒れたときな電話してた子で、大雪の道を石川県から長野県まで一人で飛ばしてきて見舞いにきてくれた豪傑な人です。

今思えば、人が落ち目になった時に去っていかないで心底親身になってくれる人が愛というものを感じます。

独身の方には変なことを言いますが一人に決めず二股、三股をかけたほうが良いですよと言いたいですね。出会いもあれば別れもやってきます。

落ち目になったときに残ってくれた人がその人を愛しているということだと思います

30代で離婚し50代でバツイチ子供ありになった男性の話

年齢は54歳で男性です。住んでいる地域は神奈川県で分譲マンションに住んでいます。

趣味は筋トレ、ドライブ、ゲーム、SNS、グルメ、仕事は退職して株トレードをしたり自由に生活しています。子供は独立したため現在は私1人で生活しています。

今から約20年前その時の年齢は32歳くらいに妻と子供の教育と療育の相違があり、なんども妻と腹を割ってはなしましたが結局、離婚しました。

私は父子家庭を選択しました。ただ母親に親権がわたるのが通例なので、こどもを何とか手元に置きたいので保育園の送迎や食事等をし、既成事実をつくりながら仕事をなけれなならなかったので大変でした。

朝からお泊りの保育園があったので、その施設を利用しました。

ただし家から遠いので時間がかかることが大変でした。

送迎もきまった時間までにいかなければならないので仕事を効率よくしなければならないことが大変でした。悪かった点は仕事を優先してしますので、家に1人でいさせるのがかわいそうでした。こどもがいるだけで仕事の苦労は癒されます。それが良かった点です。

バツイチでも子供がいれば孤独を感じなかった

バツイチになって数年はこどもを養育しながらの仕事は出来るのか迷いました。何とか3年できなかったら祖父に預けようと考えていました。

離婚による孤独や寂しさは感じませんでした。

子供さえいればという考えだったからです。それほど子供はかわいいものでした。

私は営業職で同僚の女性とも友達だったのと顧客先が女性の多い仕事ななので、育児や子供の相談をしてアドバイスをしてもらったりしました。

このアドバイスは実際の主婦業をしている人たちなので非常に参考になったのはいう間でもありませんでした。

また同じような境遇のひとも世間にはいるのでSNSではなしていると孤独は解消された気がしました。また職場でも家庭事情はOPENにしていたのでいろいろアドバイスをもらいました。

彼女は作ったが再婚は考えていない

再婚は考えていませんでした。子供の自分の自由な時間がなくなるのでそれがいやでした。相手の親も相手にしなければならないので非常に億劫になります。

ただし彼女はつくりましたが、結婚や子供が欲しいといった考えのある場合はお断りして友達として付き合いました。最初の結婚はデキ婚でした。今の時代、籍を入れなくても事実婚でも良いのではないかと思います。

基本男性は女性にアプローチするべきです。積極的な女性はまだ少ないと思います。

ふられても何が悪いのか何度も考えアタックする経験が多ければよいのでは。

また女性はあれもこれも、ないとだめなことにこだわると一生彼氏は出来ないと思いますよ。あといろいろなイベントやサークルに積極的に参加して異性と接する機会も増やしたほうがよいです。

不倫がバレてバツイチになった50代女性の話

私は埼玉県在住の56歳女性です。離婚をしてから20年以上経ち、娘2人が結婚を機に家を出たので1人暮らしになってからは約7年程が経ちました。

仕事は結婚していた時から就いていた食品工場勤務です。家族についてですが、長女は県外に住んでいて中々会うことができませんが、次女は同じ市内に住んでいるので月に1回以上は会っています。

正確な年齢は覚えていませんが、バツイチになったのは30代前半でした。離婚に至った経緯としては、お恥ずかしながら私の不倫が原因です。

離婚後に一人になっても寂しくはなかった


子どもの親権が父親ということもあり、離婚後は不倫相手と2人暮らしをしていました。
変化としては子どもがいなくなった生活に変わったことです。


離婚をして良かった点としては、やっと離婚ができた嬉しさ・心の軽さ・自由に生きることができる喜びです。
反対に悪かった点としては、常に子どものことが気になる・両親とケンカ別れをしたため家族と呼べる人・頼れる人が居なくなったことでした。

離婚後すぐはまだ1人暮らしではなかったためバツイチになった実感はなかったですし、寂しさも感じなかったです。

離婚から10年程が経った頃、子どもの父親が失踪・蒸発し、これをきっかけに子ども2人が私の元に来ました。


この時はまだ不倫相手・私・子ども2人の4人暮らしだったのですが、4人での生活が始まって5年程が経った頃私と不倫相手が大喧嘩をし、子どものことをあれこれ言われて腹が立った私は子ども2人を連れて家を出ました。


もちろん、不倫相手との関係はきれいさっぱり解消しました。


長女は21歳の社会人、次女は16歳の高校生だったので状況の理解も早く働ける年齢だったこともあり金銭面での心配は特にありませんでした。


5年程で子供が独立し、私は人生初の1人暮らしとなりました。

一人暮らしになってから急に孤独を感じた


今まで1人暮らしをしたことがないからこそ、静かな環境がより孤独と寂しさを感じさせ、子どもたちと和気あいあいと暮らしていた日々がすごく懐かしかったです。


バツイチ恋人なしの生活で孤独や寂しさを感じる時は、朝起きた時・寝る時・ごはんを食べている時・仕事から帰ってきた時です。


この時間は本当に「1人なんだなぁ…」ということを今でも痛感しています。
休日は誰とも会話をすることなく1日が終わることもあるので、物足りなさを感じる日々でもあります。

再婚は考えないが異性の友達が欲しいと思う

再婚については考えたことがないですが、「異性の友達が居たらいいなぁ」とは何度か思ったことはあります。


ただ、男性との出会いの場は会社しかないですし、勤続20年の職場なので私の過去を知らない人の方が少ない程離婚や不倫等を会社の人に知られているので、そんなおばさんを欲しがる男性はまず居ないでしょうね。
交際したい気持ちよりも、気軽に食事や飲みに行ける異性の友達が欲しいです。

波乱万丈な人生だった私から独身の方にアドバイスをするならば、不倫はダメ・異性の友達とは定期的に連絡をとっておくべき・家族や頼れる人のことを裏切ってはならないことです。


性格の不一致等での離婚であればまだいいですが、会社の人と子ども2人しか頼れる人が居ない私のようなバツイチ生活はちょっと寂しいです。


自業自得の結果だということを十分理解している上でのアドバイスなので、1度きりの人生で最大の過ちを犯さないことは本当に大事だと思います。

単身赴任をきっかけに分かれてバツイチになった60代女性の話

61歳、新潟県在住、趣味は旅行、美味しい物を食べること、愛犬のトイプードルとのお散歩です。仕事は公務員、現在は娘との2人暮らしをしています。自分の好きなものに囲まれ、毎日好きなものを食べ、誰にも気を遣うことなく暮らしています。

もともと自分の単身赴任で別居生活を4年ほどしていましたが、その間にお互いに自由気ままな別居生活が非常に気に入りました。

夫の住んでいるところは田舎の海や山に囲まれた自然豊かな所で、自分が単身赴任をしていたところは都会で美味しい食べ物屋さんやおしゃれなお店がいっぱいあるところでした。

田舎では、海や山や畑くらいしか行くところがなく近所のうわさ話や妬みや嫉み嫉妬などで息苦しい生活をしていました。

ここでは知っている人もなく本当に伸び伸びと生活できるのです。彼に好きな人ができたこともあり、私にとってもちょうどよかったので別れました。都会育ちの自分には、田舎の風習はいつまでたっても馴染めず、苦しかったので、ようやく解放されました。

夫婦で散歩している姿をみると孤独を感じる

愛犬とお散歩していると、夫婦で仲良く犬の散歩やウオーキングをしている方を見かけます。夫婦で一緒に楽しそうな笑顔でお買い物やお食事をしている人を見かけます。

そんな時には、「自分はもうこんなふうに2人で仲良く行動することはないのだな。」と寂しくなります。

年をとっても手をつないで仲良く歩くことがずっと憧れだったので、それがこの先ないと思うと寂しくて残念な気持ちになります。

また、車が故障した時に、自分ではどうしたらよいか分からなくて困ることがありました。車のことは全て彼に任せていたので、何処に連絡すればいいか分からないし、どんなタイヤを選んだらよいかもわからないし、自分で知らないことがあるので困りました。

同世代の友達は欲しいが再婚は考えたくない

友達ならいいですが、もう男性はこりごりなので再婚はしたくありません。

今の自由でストレスのない生活がなくなるのは困ります。今が最高に幸せだからです。これまで、ずっと我慢をして、相手に合わせてきたので、もうそんな生活に戻りたくありません。

再婚となると、相手の家族や財産分与などのことでもめるかもしれないですし、それは煩わしいことなので避けたいです。

自由がなくなることが何よりも怖いです。もしかしたらこの先、病気になったり、認知症になったりするかもしれませんが、それは、シングルでなくてもやがて直面する問題です。

そんな時は、介護施設にでも入ることを子どもたちには伝えてあります。人間は所詮、最後には1人になるのですから、今から1人の方が1人の楽しみ方をいろいろと試せるのでとても快適です。

子供ができずにバツイチになった50代女性の話

50歳で東京都で暮らしています。仕事は医療職として働いています。趣味は一人で旅行にいくことです。現在、一人暮らしをしていて、離れたところに母親が住んでいます。一緒に暮らすことも考えましたが、やっぱり気楽がいいので一人でいます。

バツイチになった年齢としては、40歳です。そのきっかけとしてば、子供ができなかったことです。

その結果、元旦那が浮気をしてしまいました。

その事を許すことができずに、離婚をすることになったのです。バツイチとなり、よかったのはなんといっても気持ちがスッキリしたことです。そのまま二人で暮らしていたら、多分ストレスで大変なことになっていたと思います。さっぱり別れて良かったです。


悪かった点としては、元旦那は別れることを拒否していたので、少し強引だったかなと思うところがあります。しかし悪いのは、私では無いのでそれはそれで仕方がないという気持ちです。自分の給与で生活できるので、特に困ることは今のところありません。

病気になった時にいやっぱり孤独を感じる

バツイチの生活で孤独やさみしさを感じるときは、やっぱり具合が悪くなった時にまさに感じるようになっています。それは、コロナの予防駐車をした時に、副反応が強く、寝込んでしまいました。

その時、一人でいてもしものことがあったらどうしたらいいのかとちょっと不安になりました。友人には連絡をしましたが、やっぱり頼りになるのは親族と思うことがあります。

母親が最終的に来てくれることになりました。母親も年だし、これから先のことを思うと、病気の時に困ります。親族としてはいとこなどがいますが、母親がいなくなった時に、たちまち一人になるのでその時に、本当の寂しさがくると思っています。いとこには、連絡していいかと了承を得ています。

将来が不安なので良い人がいたら付き合いたいと思う

再婚や異性の友達を作ろうと思ったことはあります。そのときは、友人の紹介でした。しばらく付き合うことになりましたが、やっぱり相性がなんとなく違うと思うようになり、そのまま自然消滅しました。しかしその後も、アプリ等で機会があればなんとかしたいと思う気持ちはあります。


このまま一人だと、少しさみしいです。しかし今のところ、不自由さは無いのでそのことについても今ひとつどうしようと思ったりしています。アプリで知り合った人を信じることができるのかと、そのような不安もあります。それよりも、一人を堪能するかと思うこともありました。


友人とそのことについて、たびたび話をしています。今後のことについては、いい人がいれば付き合いたいと思っています。

50代のバツイチ男性で再婚をしたきっかけは?

実は上記のように再婚なんかは考えていないという男性でも、運命的にタイプの女性の合うといつの間にか付き合うようになって、老後の孤独と天秤にかけて再婚に踏み切る人もいます。

そのような例も合わせて紹介します。

50代で18歳年下の女性と再婚をしたケース

愛知県在住で50代の男性です。お仕事は主に主夫業です。最近パート、アルバイトを始めました。仕事は近くのスーパーの開店前の品出しを朝の5時からやってます。

年収は約60万円ぐらいだと思います。妻とは一回り以上離れた年の差婚です。

当初は再婚の事はあまり考えてませんでしたが、お付き合いしてくなか段々と気持ちの変化、考え方が変わりました。周りの友人で50代の独身者があまり面白い生活を送っていないように見えたのと、TVの孤独死特集で鵜老後の事を考えるようになりました。

このまま一生1人だと淋しくなると思い当時お付き合いしてる人となら一緒になっても楽しくなると思い結婚しようと思いました。また、子供が好きなので子供のいる幸せな家庭を築きたいと思い再婚をしました。

年下の女性と出会ったきっかけ

当時ダブルワークをしている時、ドラッグストアのバイト先で知り合いました。私はバイトリーダーをしていたので、後輩達の教育係をしていて、妻と出会いました。

当時妻はまだバイトに入って来たたばかりでしたし、年齢差があり過ぎて年下のかわいい子という感じでした。

結婚までには1年半位お付き合いの期間がありました。私がインフルエンザになってバイトを休まなくてならなくなった時にかわりにシフトに入ってくれた事、色々と買い物をして看病に来てくれたら事がきっかけとなりました。

歳の差が18歳もあるので決断に至るまでにはかなり悩みました。歳の差があり、バツイチの自分で良いのかと考えました。そして妻の再就職が決まった後にプロポーズをしました。

再婚してから生活で変わったこと

再婚して後悔したことは特にありません。むしろ良かった事の方が多いです。何よりも良かったと思えることは一緒にいるだけで楽しく過ごせることです。結婚してからは旅行に良く行くようになりました。

仕事ばかりの生活から、バイトは辞めて本職だけになりました。再婚して数年後に私がパニック障害になってしまい働けなくなってしまいました。病気の事を色々調べてくれ、ずっと側で支えてくれました。

私は外で働くことが困難になってしまい、退職しなくてはいけない状況になってしまいました。仕事に行かなくてはと思えば思うほど苦しくなり発作がよく出ました。ある時妻が主夫してくれれば、わたしが働いてくからと行ってくれました。私は妻に感謝しております。

死別でバツイチ独身になった50代男性の再婚のきっかけ

私は体に障害がある現在58歳の爺です収入はほぼ年金生活者で200万円くらいで、仕事は障害者就職支援施設B型へ通いながら、時給で主に生活をしているのです、住まいは北海道です冬の厳しいところですが春になると、花々が咲き乱れるのがとても素敵なところです

私の場合は死別で一人者になったのです、その後は、一人での生活が続いています、年齢も年齢なので、再婚などは考えてもいませんでしたが、死別後私は脳梗塞で障害が残り、左半身に麻痺が残りました。

しばらく何とか一人での生活をしていたのですが、最近障害者団体に加入したことで活動範囲が増えてそこで知り合った視覚障害の同世代の女性を見ていると再婚もよいかと思えるようになったのです。

出会いのきかっけ

私が所属する障害者団体でお互い役員を行っていたので、知り合うことになり、とても頭の回転の速く、視覚障害者協会の会長を務める才女です。

初めは、私が役員会の送り迎えなどをしながら、距離が知事待っていき、おもいきって告白をしたのです、彼女はバツイチだったので、交際には支障はなかったのですが、会の関係もあるので、内緒の交際がスタートをしたのです。

秘密の交際は結構燃えるところがありますね(笑)二人でドライブに行ったり、私が彼女の目になりながら、いろいろなところへ、おいしいものを食べに行くことも多くありました。

そして、ある日男と女の一線を超える日が来たのです、お互いの日程を調整して、青春の時のようにドキドキしてお互いを確かめ合ったのです、それで結婚を意識しあい、半年後に同性を始めることになりました。

再婚してからの心境の変化

今名で私はほぼ10年彼女は20年独身生活が長かったので、家では話すこともなく寂しい生活をしていたのですが二人の生活は、かつての新婚生活よりも、大人の落ち着いた生活ができていると思います。

としても年ですし

お互いの良いところを尊重しあいながらの暮らしがとても人間らしいと感じられるのがとても素敵だと感じています。

お互い得な料理を作りあいながらの食事は良いものです。

余談ですがおたがい年齢も年齢なので、夜の生活を楽しむことはあまりできませんでしたが、心と心はつながっていることが良くわかりました。

お互いの障害をカバーしあいながらの生活と活動範囲が同じようなのでとても良いです、、二人の生活では特にわがままもなくお互いを思いやる心が年齢を感じながらの生活は最高です。

50代の再婚のきっかけに最適なアプリは?

50代以上が再婚のきっかけを作れるアプリは3種類です。

  • 再婚がメインのマッチングアプリ
  • 再婚プランがある婚活アプリ
  • 恋愛マッチングアプリ

再婚アプリというのは若くして離婚したけれど条件はそこまで悪くないっていう人が多く集まる場所です。これも恋愛重視のマリッシュと婚活目的のユーブライドに分かれます。

後は中高年・シニア向けの結婚相談所には再婚応援プランというのがあって、ちょっと自分に自信をなくしていたり、デートやその後のプロポーズまでの距離が測れない人が行く場所です。

大手の方が基本は登録者も多くて安心。シニア応援プランがあるサンマリエは中高年向けです。

条件が悪い50代の再婚希望者がきっかけを作るのが恋愛アプリ

後は本当に運も重要ですが、イマイチ所得も高くなく、容姿も普通でバツイチが偶然めちゃくちゃ良い人を見つけられたというのが恋愛系のマッチングアプリです。

話を聞いてみると相談所までは考えていないし、婚活アプリは話が重そう・・気晴らし程度に使ってみたいという偶然同士のめぐりあわせ。

まったく期待しないで使っていたら同じような境遇の人に出会えたという口コミがあったのが再婚者用のマッチングアプリです。

当サイトがアンケ―をを取った結果はコチラです。

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