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中高年の婚活中の会話のコツ!返事やマッチングアプリの返信に困った時の答え方特集!!

中高年として婚活を進める中で、会話の継続や相手への興味を持続させるのは容易ではありません。特にマッチングアプリを使用している場合、メッセージのやり取りが初めてのコンタクトとなることが多いため、適切な返事をすることが重要です。

結婚適齢期を過ぎてから婚活すると初対面でも聞かれたくない質問が出て返答に困ったりするかと思います!

そこで今回は中高年で婚活真っ最中の人に聞かれて困った質問と、その切り返し方を聞いてみましたよ!あなたはどんな風に答えますか?

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中高年の婚活は聞かれて返答に困る質問が多い!

中高年の婚活は年齢がいっているだけに聞かれて困る質問があります。自分でも意識しないで以下の質問をしている場合もあり、それが原因で失敗ということも考えられます。

  • 昔の写真と容姿について
  • 自分の親の意見について
  • 結婚の理由の深い質問
  • 生活費に関する話題
  • 過去の恋愛履歴について
  • 年収と職業に関する突っ込み
  • 結婚できない理由について

それが分かったらもうとっくに結婚している!なんて本音で思ってもうまく答えられずその場の雰囲気が悪くなってしまうもの。

そんな質問に対して具体的にどう答えればうまく切り抜けられるのか?

返信のコツをお伝えします。

婚活で昔の写真を見せて欲しいと言われたら?

ゆみと申します。年齢56歳、広島県在住です。一番使っている婚活の集団としてはマッチングアプリがあります。マッチングアプリは複数登録しています。ペアーズや yahoo!! パートナーなどです。

私のは真剣に婚活をしていたのですが、「昔の写真を見せて欲しい」マッチングした後、お相手の方に言われました。


それで、若い頃の写真をその方に見せた時に、「若い頃は可愛かったのにね。この頃、彼氏を探していれば良かったのに、今はね。ちょっとね。今は友達を探してるの?」と質問されたことです。

私はその男性からの質問に正直傷つきましたし、すごく戸惑いました。
その理由は失礼な質問だったからです

外見にとらわれない人を探したいと答えた

私は正直すごく、その男性の言葉に傷ついたのですが、「その男性と友達になりたい」という気持ちがあったので、その男性に悪い印象を抱かれないような返事を考えてみました。


その結果、その男性のメールに返した返事は、「そうだね。私は確かに痩せていたし、今みたいに太ってなくて、肌にもハリがあった。今日若かったから、今は50代になって太ってしまって、顔もふっくらしてしまったし、顎もふっくらして、このような形になっているし、外見は20代の頃に比べて、やっぱり落ちてしまったのは事実

でも、あなたも若い頃よりは肌の艶とか、お腹の出具合とかが変わったのではないのかな?今は、外見にとらわれずに、性格や優しさで、私を気に入ってくれる人を探してます」というものでした。

優しい心遣いや気遣いをPRして返信すればよい

中高年の婚活は、若い時に比べて非常に難しいくなると私は思っています。
なぜなら、みんな外見が若い頃より衰えてしまっているからです。


シワやシミが増えたり、メタボ体験になってお腹が出てしまったり、外見に自信が持てなくなってしまうというデメリットがあります。


でも、それは女性だけでなく、男性も全く同じだと私は考えています。


年を取ったからこそ、外見ではなく、相手の中身というか性格や優しさ。そういったものに重点を置くことができることは、若い時の婚活にはない。メリットだと私は考えるようにしています。


若い時のような華やかさがないにしても、安心できるとか、心が癒されるとか、心のつながりを求める婚活ができるという意味では、優しい心遣いを相手にすることで、アピールすることが中高年の婚活がうまくいくためのコツだと思います。

バツイチの婚活で自分の親や子供がどう思っているか聞かれた場合

49歳、兵庫県在住、児童福祉施設の児童指導員。離婚歴あり、高校生男子と二人暮らし。

住居は持ち家。一番使っている婚活の手段は、婚活パーティーに参加。マッチングアプリのようなものを使っていたこともあったが、サクラの存在など、わずらわしいことが多く、直接的に会ってみるのが一番良いと思うのでつかっています。

「子どもが、親が婚活をすることや再婚することについてどう思っていて、もしこの年から結婚したとしたら、結婚相手とうまくやっていけるかどうか」という質問です。

そこについて不安に思うことは理解できますが、それは最終的には子ども自身の問題であるし、もう高校生なので、親がどうこう言う問題では無いですが、無責任に「うまくいきます」と断言もできないので、そう答えています。

親子間の信頼をPRする

自分はここまで子どもを自分なりに頑張って育ててきて、子どものことを信じているし、子どもも私のことを信じてくれていると感じていると答えます。

親が選んだ人であれば、一緒に生活することに拒否感を示すことはない」ということを伝えています

子どものことが不安に思う気持ちはよく分かるけれど、自分が育ててきた子どもであるので、もし自分のことに対して好感を持ってもらえるのであれば、間違いなく子どもに対しても好感を持ってもらえると思うんです。

自分のことに対して安心感を持ってもらえるのであれば、子どもに対して安心感は持てるとも思います。

また、これは自分のことで申し訳ないのですが、離婚するまでは自分が我慢していて、それを見て子どもも我慢しているところがあったので・・。

親も自分の好きなように生きていくことが子どもにとっても離婚のコンプレックスを解消できるのだと信じています。「子供も自分の思うように生きて良いんだよ」というメッセージを送れますし、自信を持たせるためにも重要です。

バツイチ再婚の会話は相手の不安をくみ取ることが重要

中高年のバツイチ再婚ともなってくると、人生の先が見えてくることや、心身の不調を抱えやすくなることもあって、基本的には誰もが何らかの不安は持っていると思います。

中高年の特に婚活となると、「相手はどんな人なのだろう」という不安が強くなって、相手としてはそんなつもりはなくても、踏み込んだ内容であったり、時に失礼に感じるようなことを聞かれたり言われることがあります。

そういう時にすぐに感情的に反応してしまうのではなく、相手にも不安な気持ちがあるということを認識しておいて、そのあたりの不安な気持ちを受け入れたり、共感していくことが、会話をうまく進めるためのコツだと思います。

、あた。中高年になってくると、職場等では上の立場に立つことも増え、自分が指示を出したり、自分の思うように相手を動かす機会が若い頃よりも増えますので、対等に話をする機会が減って行き、自分では自覚していなくても、相手に対して上に立ってしまう傾向があります。

そうなってしまうと会話はうまく進まないので、あくまでも、相手の気持ちを受け入れたり共感することを意図的に行うぐらいがちょうど良いと思います。

お金もあるし結婚はしなくてもいいのでは?と質問されたら

42歳の女性です。住まいは、千葉県に住んでいます。仕事は、医療関係の仕事をしています。夜勤ありで、生活は不規則です。


一番使っている婚活手段は、マッチングアプリです。勤務時間も不規則なので、自分に合う時間を見つけてできるので、楽です。

「仕事が安定していし、別に結婚しなくてもいいですよね?」って言う質問を度々、されますけど、「仕事と結婚ってそんな割合ですか?」って答えています。

そういう時点で、その方は無理だなと思ってしまいますし、安定はしているけど、お金の面だけの話をされるとこまります。

稼ぐには結構仕事内容はきついですから、給料面で羨ましいと思われているのかなと変な気持ちになってしまいます。

婚活中のお金の話は笑顔で受け流して話題を変えるべき

仕事は充実していますけど、やっぱり癒しを求めてしまうんですよね笑、最後に笑うのが一番ですかね。

相手に悪い印象は抱かせないようにというのは、やはり給料などの話が出てきてしまうと、なかなか難しいですよね。中高年の婚活は女性の年収の方が高いことも多いはずです。

変に下から会話していこうと思っても、またまた~って思われてしまうこともあるし、こっちとして何も思っていないですし、女性だから男性よりも稼いではいけない、逆に男性だから女性よりも稼がないといけないということも私の中ではないですから。


あとは、すぐに話題を変えてしまうようにしてしまいます。

それも相手を不快にさせないポイントだと思いますし、逆にそういう風にされたら、今の質問をNGだったのねと判断できますから。

所得が高い女性にも婚活の会話ではお金の話はしないで欲しい

中高年だと、仕事が安定している人が多い。特に女性の場合です。仕事が楽しかったり、充実しているから、婚期を逃してしまうという中高年の方が多いように思います。

仕事の話というのは、誰でも出来るので良いと思いますが、やはり嫌な部分、お金のこととか、そういう話はしない方が良いと思います。

会話がうまくいくようにするのは、やはり楽しいことよりも、嫌なことを聞かないというのが一番なのではないかなと思います。その話が楽しければ、先に進むのかなと思います。

婚活中に生活費の質問をされたらどう答えるべきか?

年齢は52歳です。住まいは福岡県の福岡市にて個人のエステサロン兼ネイルサロンを営んでいます。

1番使っている婚活の手段はお見合い婚活パーティーです。一時期マッチングアプリを使っていましたが身の危険を感じることが数回ありましたのでそれに比べたら若干安心できるお見合い婚活パーティーを婚活の手段としています。

婚活をしていて1番困った質問は婚活パーティーでカップリングして数回デートしたお相手に「結婚してからの生活費のシェアがいくらくらいか、私の今貯蓄している財産の価値や個人年金をかけてるか否か」などお金にまつわる質問をされた時にとても困りました。

歳をいってからの婚活でつまるところはお金だとは分かっていましたがまだ結婚も決まってないうちになぜそんなことを書くのだろう?

お金がなかったら結婚したくないのだろうか?と思ったからです。

しばらく言葉に溜まりましたが私の答えはこうでした。

結婚後の生活費に関しては収入に応じて払いたいと答えている

私は結婚後の生活費について答えたら以下のように返信しています。


「生活費のシェアに関しては、私が働いてる限りは折半とまでは行きませんが私の収入に応じて払いたいと


私の財産価値の件は今のまでお付き合いした人や私の両親にさえ話をしたことがありません。ですので今それは答えることができません。もし自分があなたにお話ししても良いと思える日が来たらお話ししようと思います。」

このように答えました。

お金はお互い譲れない話なので否定はしないようにする

お互いが何十年も生きてきて仕事やプライベートでそれぞれに譲れない考え方や癖などはどなたにもあると思います。

特にお金の話が原因で恋愛に失敗した中高年も多いはず!

若い頃は言葉尻や行動、癖などで相手を判断し別れを告げることもあったかも知れません。

譲れない言葉や態度はその都度10割否定したくても、8割は頷き2割は小首を傾げらようにしてその後に「あなたのそんなか考えを私は羨ましく思えるわ」などと言った肯定してあげる言葉を使い」「私の場合は〇〇だなぁ、人はどう思うか分からないけれど」と言うようにしています。

人間、自分の意見を言った後、人に「でもね、、、」と返されなら正直あまり気持ちのいいものではありません。歳を取れば取るほど人の「でも」に対する拒否感は深くなるからです。

でもをなるべく使わずに答えの冒頭に相手の賞賛を加えたあと自分の意見を自信なさげに伝えたら幾分か会話と言うものは柔らかくなってうまくいくと思います。

死別の再婚についての話題になって困った時の返信は?

東海地方に住む49歳の女性です。

長年連れ添った夫と死別し、大学生の娘がおります。現在はサービス業(旅行)の事務として働いており、変わり映えのない生活を少しでも改善したいのに加えて、新たなパートナーとのマッチングが出来ればとアプリを利用するようになりました。

どうしてその年齢でお一人なんですか?」もしくは「これまでの交際相手や配偶者と別れた理由って何だったんですか?」という踏み込んだ質問には、いつも困っています。

自分の場合は、相手によっては配偶者との死別を正直に打ち明けてみますが、とたんに空気が重くなって手に負えない相手だと判断されるのか、よそよそしい態度を取られるのが理由です。

また、過去の交際相手との別離に関しても、どうしても自分にある非を認めざるを得ない雰囲気で、だからやっぱり…とネガティブな見方で警戒されてしまって次に続かなくなるのが理由です。

死別は誰にでも起こるので前向きに答える

配偶者との死別に触れる時は、誰にでも起こり得ることで自分だけが悲劇のヒロインではないということを肝に銘じ「死別が原因だがメソメソしても、明るく過ごしても、時間は同じように過ぎるから前向きに考えないと」というような、前向きな返事をするようにしています。

同時に、過去の交際相手との離別に関しては「別れた原因は自分にもあったと思うけれど、辛い経験をしたことで自分を見つめ直して改善できるチャンスを貰えたので、分かれた相手には感謝している」というような、人間として成長できたポジティブな面をアピールすると、相手の受け取り方がかなり違うと感じます。

ネガティブな要素であっても何かしら良い側面を見つけて、過去を引きずって卑屈に生きているという印象は与えないようにするのが重要かと思います。

中高年の婚活の会話は過去語りよりも未来の話題を作るべき

できるだけ過去の自分語りは最小限にとどめて、相手の聞き役に徹しつつ相手の話をさらに引き出せるような問いかけを多用することが婚活会話を上手く進めるコツだと思います。

50代以上の男性だとこれまでの仕事での成功に最もプライドを持っているケースが多いため、自慢話は話半分聞いておくような心構えで臨みます。

相手の言わんとすることに共感を見せ、上手く質問を織り交ぜながら相手が心地良く話せる雰囲気を作ることで、話をきちんと聞いてくれる相手だという印象を与え、信頼が得られると感じます。

「でも」「そうじゃなくって」といった相手をあからさまに否定する発話は出来るだけ控えて、相手をリスペクトし興味の対象であるということが伝わる会話のキャッチボールをするように気をつけています。

過去の恋愛履歴について聞かれたらどう答えるべきか?

38歳です。千葉県在住、金融業/事務職。結婚相談所に登録をしています。

皆さん自己pr等を詳しく記載しているので、お会いする前の参考にさせていただいています。月額料金がかかるので結構真剣に記載されている感じがします。

過去の恋愛について聞かれると困ります。終わった関係について聞かれるのはいい気分にならず辛いです。


軽く元カレがいたぐらいの会話で流してくれるなら良いのですが、「何年間の付き合いだとか、何処までいった」などの詳細を聞かれると、婚活をしている身としてはどう答えたら良いかわからず困惑をします。

同じように対応してほしいと思っているのかとも勘ぐってしまいました。

婚活中は過去の恋人の話は相手を責めないように話す

新しい出会いを求めて婚活していることを簡潔にして自己prに記載しました。


何度か会ううちに別れた元カレの話が出てきましたが詳細を言うと愚痴に聞こえてきてしまいそうなので、先にお詫びを入れつつなるべく客観的に聞こえるように整理しながら話しました。


どうしても言いずらいところはハッキリと断りました。


あと相手側にも今までの恋愛経験がどうだったか後で聞くようにしています。お互い様な話でなるべく収まるようにしています。


個人的には終わった人間関係にたいして気にしないで良いかと思いますが、年齢からすると昔何かあって結婚できなかったのかもしれないと勘違いをして聞いているかもしれないので仕方ないかなと今では感じています。

別れる理由は価値観の違いだと思って割り切ろう

少数派ですが、何故か人の恋愛歴を聞きたがる、聞いてしまう人がいます。

婚カツパーティに参加している人ならば何かしらの理由があって結婚相手を探しているとおもうので、ここはお互い様だよなと思いつつ聞き流した方が無難です。

使い古された定番ですが「価値観の違い」が一番トラブルなく受け流せる言葉ですね(笑)


中高年ならお互い色々な人生を経験してきてると思うので、知らない世界や勉強になることを話してくれる男性は魅力的ですし、会話をしていても楽しい気分になります。

あまり話し上手でない男性でも、年齢を重ねているだけに意外な話題を持ち合わせているので楽しく会話できると思います。共感できるところは共感しながら会話を進めていくと上手く出来るのかもしれません。


又内気な性格もあれば率先して行動してくれる場面や、逆に女性を立ててくれる場面など嬉しい時は素直に感謝を伝えたら良いと思います。

中高年の婚活で仕事と年収を聞かれた場合の答え方

40歳男性結婚歴なし、戸建て住宅自分名義ローンなし、中小企業会社員(介護職)街コンを基本に婚活をしていますがうまく行かないときは出会い系アプリなどでも結婚出来るように出会いを求めています街コン利用は月1程度です。

私は以前から自分の興味関心や意欲がある仕事しかしないので職場を2.3年で転職してを繰り返してやっと落ち着いた職場で介護系の夜勤なので、今は給料があまり高いとはいえません

また、自分の仕事は夜のサービス業であまり自慢して他人に言える様な仕事ではないので相手に何の仕事をしているのか聞かれた時や年収を聞かれた時にとても困りました。

仕事と年収に加え将来に向けての努力も話す

年収の事を聞かれた時は私は今の年代の平均年収を下回っているので返答に凄く困りましたが実際に婚活で嘘をついても仕方無いということで正直な年収を言いました。

その時にただ年収をバカ正直に言うだけではなく他にも副業や株投資FX取引をやっている等いろいろ遠回しに稼げるような努力はしているみたいな事を遠回しに相手に伝えるように心がけました。

また、職場を聞かれた時もただ夜の仕事をしているではなく、なんのためにこれからどうなりたいから夜の職場で働かせて貰っているなどを事細かに相手に伝える様に工夫して喋る様にして相手に悪い印象を抱かせないようにしています。

年収は低くても見た目がみじめにならないように注意

中高年の婚活で女性の方が一番気にするのはやっぱり年収やその男性の収入だと思います。

若い時私は他人より少しだけ外見が良かったのでモテていたのですがある程度年齢ををとれば取るほど年上の女性は相手の収入経済状況を見てくると判断しています。

中高年になってからは少しでも自分のステータスをあげれるように外見を工夫し、身に付けるものを高いブランドものにするなど細かい配慮をするように私は心がけています。

また、会話の内容は中高年だからこそ余裕を持って接するようにゆっくり話すように心がけてみたり感情の起伏を抑えて落ち着いた雰囲気を見せるように心掛けていれば性格に少し難ありでも相手に興味、感心を持って貰えるような感じがします。

なぜ長い間婚活をしているのか理由を聞かれた場合の答え方

42歳。東京都在住。会社員です。
一番使っている婚活の手段は街コンへの参加です。インターネットで街コンを検索して主に土曜日、日曜日の参加できる日程のイベントに申し込んでおります。時々マッチングアプリも利用します。

長い期間婚活をしているけど何故そんなにパートナーが出来ないの?選びすぎなのではないか?


確かに長い期間婚活しているので、いつもいろんなイベントに参加しているとみられると印象が良く無いので困りました。長期間色々な街コンに参加していると、男性女性共に見た事のある方がだんだん増えていきます。お互い気まずい空気が流れます。

自分に自信がないと謙虚に答える

自分が選びすぎなのでは無く、とにかく自分が持てなくてパートナーが出来ないといったスタンスで返事をします。選びすぎているといった印象は相手にとって非常に良くないイメージを与えてしまうと思いますので、自分を下げた返答が一番良いと感じました。

自分が良いなと思っても、モタモタしているうちに他に良い人が出来てしまう事が多い、等の返事をするようにしています。

実際は男性女性問わず参加費と時間の都合をつければ簡単に色々な人と無限に出会えてしまうので、余計に妥協をせずずっと婚活を続けているタイプが多いのですが、自分もそのタイプの一人でどんどん参加してダメでも何度も参加すれば新規の人といくらでも会えるのでゴールが見つからない気分もあります。

自分が語りはさけ相手主導の会話にすべき

自分の事ばかり話さないで、相手の話を聞きだすのが良いと思います。自分の話ばかりしていると自慢話になりがちですし、話し終わったときに相手の事を何一つ知らず自分の自己紹介を延々としただけ、といったパターンも少なくないので出来るだけ相手の話を聞くようにします。

こちらの話は聞かれた時だけで良いと思います。

中高年なのである程度の年齢を重ねて色々経験して生きてきているので、今までの生き方を否定されると非常に気分が悪いと思いますので、基本的には相手を肯定してあげるスタンスが良いと思います。

肯定する事によって相手も気分が良くなりますし、話も弾むと思います。話の中で共通点を見つけて盛り上がる話題を探すとお互いに楽しい会話になるはずです。

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