シニアにおすすめのマッチングアプリランキング

田舎・地方で40代以上におすすめの恋活マッチングアプリを探し出した!

もう、あまりいい出会いもないし、アラサー・アラフォー以上にもなったのに、田舎や地方でマッチングアプリを使って出会えるのか?っていうと可能性は高いのですが、使い方には要注意です

実はご近所マッチングがあるようなアプリを使うと、狭い田舎では友達が登録していたり、親せきや職場関係の人に発見されるなんてことがあるんですよね・・。

そこから一気に噂が広まるなんてことになりかねません。かといってマイナーなアプリを使うと登録者なんてダミー変な人ばかりです。

そこでどんなアプリを田舎に住んでいるアラフォー以上の中高年世代が使えばうまくいくのか?

そのコツをお伝えしますね!

目次
スクロールできます
アプリ特徴会員数男性料金


Jメール

中高年の年齢層が幅広い
気軽なメル友探し
無料で十分楽しめる
公式サイトへ
1P10円
210円で3回
閲覧無料


華の会メール
50代以上半数
日記を見るのが楽しい
シニアの趣味友作りに

公式サイトへ
1P10円
200円で2回
フリーダイヤルサポート


parters
高級アプリ
セレブ恋活
旅先マッチ
公式サイトへ
男性:12,000円

田舎や地方に住む40代向けのマッチングアプリってどんなもの?

ではまずは結論です。正直場近所や親せき、職番関係にバレてもいいや?っていうのであれば有名アプリでも全く問題ありません。

ただ、周りの目が気になる人、田舎や地方に住んでいる40代の方は以下のマッチングアプリを賢く使いましょう。大手ばかりにこだわって有名どころを選んでもそれは地域に浸透していないところがあります。

  • 登録者は最低でも10万人越え
  • 特定人物のマッチングの除外機能あり
  • シークレットモードアリ
  • マッチしてからのメッセージ
  • 複数アプリの併用で確率をあげる

このような工夫は最低限です。

40代の田舎住みは登録者数が少ないアプリでは出会えない

消費者庁マッチングアプリの利用状況

iPhoneやandroidには月単位で新しアプリが登録されますが、そういうのに飛びついても実際に出会えるのは都心部だけです。田舎で新着アプリに登録して、地元検索しても登録者数は100人もいません

年齢や年収などの縛りをかけたらおそらく20人とかその程度です。そもそもマッチングアプリの利用者は増えたと言っても20%。

人口が10万人にもいかない田舎でなおかつ40代がマッチする年齢層がいる確率は5%とかそんなレベルですよ。

地元のみで活動するなら最低でもアプリのダウンロード数は100万です。

たとえば有名マッチングアプリの男女と年齢比率を出してみました。

他にもありますが名前を聞いたことがあるような有名どころです。

1000万人を超える有名アプリでも少ないです。中高年世代はごくわずかで、相手を絞って活動しようにも違う世代にも「いいね!」を押してしまうから全然交差しないんです。

アプリの規模男女別の人数比【30代以上】

男性の登録人数【概算】30代40代50代~会員数 (万人)
ペアーズ33.916.16.22000
タップル25.17.73.91700
with28.26.91.21000
Omiai45.211.72.7900
ユーブライド16.246.435.1220
マッチドットコム58.514.63.6200
ゼクシィ縁結び40.411.72.7210

こちらは男性を30代以降に絞ってみた表です。次は女性です。

女性の登録者人数【概算】30代40代50代~会員数 (万人)
ペアーズ34.910.74.12000
タップル25.76.01.41700
with26.14.91.31000
Omiai43.06.41.8900
ユーブライド24.143.629.1220
マッチドットコム34.92.91.4200
ゼクシィ縁結び46.46.41.8210

なおかつ女性は無料で使えるために複数アプリに登録する傾向が強く、ただでさえ人数が少ない田舎で活動しても本当にマッチしないことが分かるはず。全体の登録者数が1/4でも。

年代比率が4倍ならば同じなんですね。なおかつ同世代同士しかマッチングしないから中高年の確率がいいのは30代以上が多いマッチングアプリの方がいいですよ?

40代が地方や田舎で使える定額マッチングアプリは3つ程度

名称料金年代ダウンロード数特徴・本気度公式
華の会 男性10ポイント~
女性は無料
50代以上
シニア
1万+気楽な友達
(3.0 / 5.0)
無料登録
スマリッジ

月会費9900円
(無料キャンペーンあり)
30代~が多い紹介制まじめな婚活
(3.5 / 5.0)
無料登録
マリッシュ 男性月額3,400円
女性は無料
30代~50代50万+中高年専門
(3.5 / 5.0)
無料登録
パートナーズ

月額2980円40代以上80万人趣味友探し
(4.0 / 5.0)
無料登録
アンジュ
アンジュ|恋活・婚活マッチングアプリ・出会い応援サービス
月額1556円~30以下登録不可100万人ピュアな恋
(4.0 / 5.0)
無料登録
ペアーズ
男:3,590円若者向き100万+気軽な恋愛
(3.5 / 5.0)
無料登録
ユーブライド
男女:2,400円アラフォー向け200万人婚活目的
(3.5 / 5.0)
無料登録
茜会

66,000円
(65以上プランアリ)
月額4,000円
50代~70代紹介制シニア向けの
まじめな相談所
(4.5 / 5.0)
無料資料請求
オーネットスペリア
入会金30,000円
月会費10,000円
45歳~紹介制婚活メイン
大手運営
(5.0 / 5.0)
詳細を見る

絞りに絞っても40代が人口が少ない地域でマッチするのは3つぐらい。

ペアーズ

項目内容
会員数1,000万人以上
主な年齢層20代〜40代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:3,590円/月〜
オプション ■男性会員限定
プレミアムオプション:2,980円/月〜
■女性会員限定
レディースオプション:2,990円/月〜
■男女共通
プライベートモード:2,560円/月〜
運営会社株式会社エウレカ

先ほどお話ししたように単に人数だけを計算するならペアーズが地方や田舎も人数を確保しているアプリと言えるでしょう!女性は無料だし使って損はないはずです。

ただ、ペアーズを田舎で使っても全然出会えないというのは本当で条件のよい40代の男性が30代以下の女性にアプローチしてしまうからです。

女性は20代~30代のうちなら引く手あまたなんですが、40過ぎたら結婚は不可能なんて言われるのは大手のマッチングアプリでは少ない40代の女性に声を掛ける男性がさらに少ないってことです。

田舎や地方では同世代以上にターゲットを合わせないと正直マッチしません。反対に20代~30代であれば間違いないくペアーズになりますね!

→ ペアーズ公式

アンジュ

項目内容
料金登録無料
男性のみメッセージ有料
※定額パック料金 1,566~3,800円 (税込)/月
会員数60万人↑ 
対象者独身のみ(既婚者禁止)
年齢層30~50代
目的・真剣度恋活・婚活
運営会社株式会社アンジュ

アンジュは30代以上の独身男女にしぼっており、ダウンロード数が100万人をとっぱしました!全体の登録者数を見ると少ないように見えますが、独身で恋愛したい同世代が固まっているので、マッチングのスピードがすごく早いです。

30代以上。アラフォーであればコチラの方がうまく相手が見つかるという人の方が多いのではないでしょうか?

30・40・50代から始める恋活・婚活マッチングアプリ – アンジュ(R18)

ユーブライド

項目詳細
累計会員数約240万人
主な年齢層30代〜40代
料金男性:4,300円〜
女性:4,300円〜
運営会社株式会社サンマリエ
料金4,300円/月(男女)
メーカー会社名株式会社IBJ
累計会員数(2021年2月時点)209万人(2021年2月時点)
成婚率38.90%
パック料金3か月プラン:3,600円/月(一括10,800円)
6か月プラン:2,967円/月(一括17,800円)
12か月プラン:2,400円(一括28,800円)

結婚目的という意味で考えるのならIBJグループ。サンマリエが管理しているユーブライドは登録者が200万人をこえていますし、男女同額で結婚に前向きです。

このくらい人数が多い方が田舎で婚活や恋活をしていても目立たないっていうことがあります。大手運営なのでセキュリティーやサポートもしっかりしていますし、使いやすいアプリです。

youbrideへの登録はこちら

地方や田舎の40代がマッチングアプリで出会うコツ

続いて、地方や田舎に住んでいる40代がマッチングアプリを使って、相手探しをするコツについてお伝えします。地方でもうまく彼氏や彼女・結婚相手を見つけている人はやっぱり人と違う工夫をしています。

使ってもいまいちマッチしない人は以下の対策を考えてみてください。

地方や田舎の人は40代は身バレ防止機能のマッチングアプリがおすすめ

田舎って本当に近所の目が厳しくないですか?町内会も出席するし、親族で冠婚葬祭ですぐあつまります。職場の人間関係も限られた人しか会わないんです。

  • 髪を染めたらすぐに噂になる
  • デートしていたら誰かに発見される
  • 結婚したら近所にあっという間に広まる

こんな世界で活動するわけですから近所バレしないアプリを使いましょう。

  • シークレット機能・・・誰にもプロフが見られない
  • ステルス機能・・足跡が相手にバレない
  • プロフのボカシ・・顔写真がぼかせる

有名アプリであれば今はほとんどこの3つの機能が標準であります。特に注意して欲しいのがタップルやtinderみたいな気軽にマッチするために「近場に住んでいる人を勝手にAIがマッチさせるタイプ」です。

これ友達や知り合いに会う確率がめちゃくちゃ高くなりますので、バレたくない人は避けた方が無難です。「あの子tinder」でやってたよ?と言われるのと「ペアーズ」にいるね?では印象が違います。

登録したけど放置してたんだって良いわけも遊びサイトで有名なtinderだとあまりよいうわさが立ちませんよ。

40代の田舎や地方は複数アプリで出会いの確率をあげよう!

今のマッチングアプリって基本的に「その場で会話が始まって」数日以内にデートの約束をするっていうケースが多いんです。

シニアだと数週間ゆっくり話をしてから・・・というケースも多いのですが、婚活の場合はすごい勢いで条件の良いひとに「いいね!」と「メッセージ」が来るので会話が流れてしまいます。

田舎でマッチするのは「同じ地域で同じ時間帯にログインしていること」がすごく重要なんですが、1つのアプリだけだと別のアプリにログインしている人に出会う確率が減るんですね。

後は単に登録者数が有名どころでも少ないっていうのも複数アプリの登録が必要な理由です。

田舎で出会いがない人は旅行先での自動マッチを使う

同じくちょっとした田舎や地方に住む40代向けのマッチングアプリの穴場が「移住」「転勤」「旅行」のコミュニティー機能が標準装備されているマッチングアプリです。

婚活・恋活世代の行動パターンとして週末だけ趣味を求めて1泊だけ旅行しながら遊ぶ男女が多いんですよね・・・。

  • 人気ライバーや歌手の追いかけ
  • 週末のスポーツイベント参加
  • 趣味の週末旅行
  • 出張族


こういう人たちが集まる場が昔はミクシーみたいなSNSだったんですが、今は恋愛系のマッチングアプリの中にそんざいします。

ここに入ると自分の近所以外の人と趣味でマッチングします。

環境を優先する人が多いので40代でも意外と話を聞いてくれます。

なぜかっていうと「お互いに距離が離れていて今すぐ会うはずはないから」です(笑)銀行総合職とか商社なんかはマジで40代男性は強制移動させられます。

メーカーでも地方に工場あると出世前に一時的に飛ばされるのでその前に候補地の人と繋がっておきたいっていうニーズがあるんですよ・・。

過疎化しすぎで出会いがない人はエリアを広げよう

自分が住んでいるところがあまりにも田舎で過疎化しており出会いがないという場合は近郊の都心部にエリアを広げて週末に遊びに行った時にデートをするという方法があります。

  • 自分の住んでいるエリアを指定(出身地)
  • よく行く場所を指定
  • 条件を指定

出身地でのマッチングの他、よく友だちと遊びに行くエリアを指定しておきましょう。同じ地元で都心部にいる人は地元の話で非常に楽しく会話が盛り上がります。

すぐに会えるわけではないですが、それが逆に安心ということで、少しぐらい条件が合わない人でも話を聞いてくれることが多いですよ?

都会まで出てくるのであれば有名なアプリを使った方がいいですね。ゼクシーとかomiaiなど都心部の利用者が使うようなアプリでも問題ないです。

田舎で結婚相手がいない場合は移住婚も視野に入れる

自治体向け移住婚サービス

後は最近はやって来た移住婚です。マッチングアプリに比べると料金は高いのです、地方自治体も一部サポートに入っていて、お見合いパーティーや街コンなどのサービスをしてくれます。

料金は結婚相談所価格で割と高いです。

岐阜県移住婚

代表的なのがペアーズです。本当に田舎の過疎化と少子化は問題になっていて補助金使ってもやらないと日本の人口激減してますからね

→ 中高年・シニア自治体婚活の現状

→ 農家の出会い事情について

移住専門の婚活サービス

項目内容
運営会社シュタインズ株式会社
年齢層20代〜30代
活動会員数約24,000人
会員男女比率男女比 5:5
成婚率62.1%
成婚料無料
公式サイト公式サイト

後はこのように田舎に女性が引っ越す形での移住婚専用のサービスがあります。都内に住む40代女性はファッションも洗練されていて、田舎に行ったら若く見られます。

政府の後押しもあってこのような移住サービスに関しては初期費用が不要です。 

別プランというのは紹介者数です。意外と特化型のこういうサービスは登録者数が少ないです。

田舎で出会いたいなら恋活マッチングアプリの方が絶対に効率的

アプリ名料金年代・利用者数ダウンロード数特徴公式
シンシアリ
男性月額2,000円
女性は無料
30代~60代
1万+恋活・オフ会あり無料登録
ハッピメール 男性ポイント制
女性は無料
全世代100万+お見合いパーティー
合コン
意外とピュア
無料登録
ワクワクメール
ワクワクメール
男性はポイント
女性は無料
全世代100万+シンママに人気
超有名恋愛アプリ
無料登録
PCMAX

男性ポイント制
女性は無料
全世代10万+基本は遊び
既婚者の恋
無料登録

地方や田舎の駅の看板やフリーペーパーにも宣伝をしているのが「恋愛重視」のカジュアルマッチングアプリです。ダウンロード数は100万となっていますがほとんどぜんぶのアプリの累計は2000万をこえています。

つまり登録者だけ見ればペアーズよりもどれも多いんです。

ただし、欠点があって遊び目的の人も沢山来る。だからこそここまでの人数なわけで、「いきなり結婚は重過ぎる・・」という人が登録します。

結婚相談所に比べるとチャラい人もいますが、その分結婚に焦っていないイケメンや美女なども気軽に使っており奇跡の出会いと言われるのが起きる場所がむしろこっち。

登録料金が高くなればなるほど、男女とも相手の条件を徹底的に絞るので自分が有利なポジションにいないとなかなか中高年の婚活はうまくいかないんです。

というわけでおすすめは3つ。裏技が1つ。

ハッピーメール

項目内容
サービス名ハッピーメール
運営会社株式会社アイベック
利用料金男性:メール50円/通
女性:完全無料
婚活パーティーもアリ
年齢層20代~40代が中心です
累計会員数3,000万人以上
利用目的恋活・婚活

マッチングアプリというのは運営歴が長ければ当然累計人数も上がってしまうということもあるのですが、それでも無料の恋愛アプリで累計3500万人ってすごいことです。

恋愛アプリで知らない人はいないくらい有名ですよね?

男性登録者は20代より30代以上が7割。女性は20代が5割と良いバランスになっているのはポイント制を採用しているからです。

定額制だと使いたい放題になってしまうのでどうしても男性比率が高くなります。

YouTubeアンバザダーにモデルを採用して地域の恋愛事情をインタビューしたり、オンライン婚活パーティーや街コン・単にマッチングアプリという枠にとどまらない企画がウケています。

ワクワクメール

項目内容
サービス名ワクワクメール
利用料金男性:メール50円/通
女性:無料
初回無料ポイント1,200円分
年齢層20代~60代まで
累計会員数1000万以上
特徴超有名マッチングアプリ
運営企業株式会社ワクワクコミュニケーションズ

ワクワクメールは全国の地方の県庁所在地がある駅に看板を出すほど有名なサイト。こちらも累計1100万にんでかなり人数が多いです。

何といってもポイントをためで男性も完全無料で使えるというのはメリットでしょう。

仙台の看板
鹿児島の看板

北は仙台から南は鹿児島まで、駅前ティッシュ配りからファッション雑誌の掲載まで手広くやっているので今現在自分が住んでいる地域を検索しても会員が表示されます。

20代~40代までならここも選択肢だと思います。

Jメール

項目内容
アプリ名Jメール
料金男性: 80P 女性: 無料
年齢層20〜80代まで幅広い
累計会員数1,000万人以上
目的遊び、デート
特徴身バレ防止機能を無料で使える
運営会社有限会社エムアイシー総合企画

ミントCも累計1000万人をこえる無料のマッチングアプリです。ここは50代以上・60代~70代の登録者も多くミドルエイジが使いやすいマッチングアプリです。

今までは古臭い掲示板のような作りだったのですが、オンラインデートが進む中でアプリ化してリニューアル。スマホで見てもサクサク動くようになりましたよ。

  • LIVE配信
  • おしゃべりコーナー
  • 誘い飯コーナー
  • 日記コーナー

などコンテンツ内のサービスが充実しているのが他との違いです。

繁華街を宣伝トラックが走るのを見かけた方もおおいはず。

婚活というよりもカジュアルな付き合いということですが、マッチング率は高いです。

ペイターズ

項目内容
マッチングアプリ名ペイターズ(paters)
会員数200万人以上
男女比率男性3:女性7
年齢層男性:30代~50代
女性:20代前半
男性の料金 (税込)12,000円 ※ブラウザ版1ヶ月の料金
女性の料金 (税込)0円
目的合コン・友達探し・恋人探し

田舎でハイスペックって条件が厳しいんですがペイターズの「出張マッチング」と「地方おでかけ」「ゴルフ友だち」の3つはマジで使えると思います。

2名の合コン機能とか即日出会いのタイムラインがあったりとにかく今一番伸びています。遊び目的で使う人も多いのですが何と言っても所得が違いますね。

男性が別格に高いだけあってシークレット機能と男性の所得に応じた優先表示機能・条件の良い子への優先アプローチ機能がウケてます。お小遣いもらえたりするので40代の綺麗目の女性はアリかと。

いちいちハイスペックに条件を付けて交際を続けるくらいなら分かりやすいと思います。

ちょっと料金的に無理って言う人は「ラブアン」なら3回だけですが男性は500円程度でフル機能が使えます。ラブアンは正直過疎地域にはあまり登録者いないんですが、おすすめ。

迷ったらペイターズの方が何だかんだコスパ良いです。後ど田舎でも利用者します。利用者の登録状況ティンダー越えですからね。

田舎に住む40代がマッチングアプリでも無理な場合は?

上記のアプリを使っても夜になると駅前が真っ暗になって遊ぶ場所はボーリング場だけみたいな「ド田舎」の場合は正直地元中心でマッチングアプリを使うのは無理なケースがあります。

確実に紹介がある地方の結婚相談所もいいかもしれませんが、そもそも結婚相談所というのは「その場所に住んでいる人」が主に入会条件なので登録者はアプリの1/10になり、さらにその中から40代男女が選ばれるとなるとすごく確率は低いです。

移住婚とか地方自治体が市役所で開くイベントも回によっては結構さびれてます。「ナイナイのお見合い大作戦」くらいTVが宣伝してくれないときついんですよ。

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